大きな喜びの知らせ ルカ2:10~12
ルカ2:10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。 2:11 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主 […]
長野県千曲市倉科にあるキリスト教会
日曜日に行われたメッセージを公開します。
ルカ2:10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。 2:11 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主 […]
今年は11月27日からアドベント(待降節)が始まりました。このアドベントという言葉は、ラテン語のアドベントゥスに由来し、キリストの来臨、そしてキリストの再臨を意味します。アドベントは、11月30日、聖アンデレの日に最も近 […]
これまでルカの福音書のたとえを学んできました。11月末の待降節が近づく中、今年のイエス様のたとえの最後のメッセージとなります。本日は、パリサイ人と取税人のたとえを通し、神様に高くされた者について、学びましょう。 18:9 […]
この第5聖日は、本来ならU教会の先生方に来て頂き、御言葉を取り次いで頂く予定でしたが、ご存じのように、B先生のご入院のために、この度はご奉仕をして頂くことができなくなりました。本来なら、松先生にメッセージをして頂くべきで […]
前回は、金持ちと貧しい人ラザロのたとえについて、学びました。私たちは、死人から生き返ったお方、イエス様によって、天国の門が開かれており、あのイエス様と一緒に十字架に掛けられた一人の犯罪人とおなじように、人生の最期の最期で […]
本日は、金持ちとラザロのたとえを学びます。前回は、不正の管理人のたとえから、私たちにとって、最も価値あるもの、それは永遠のいのちであることを学びました。この金持ちとラザロのたとえを、イエス様は、誰に対して語ったのかが、本 […]
前回までは、神様は、神様から離れた人を捜すお方であり、見つかったら大いに喜ばれること、私たちは神様の子供である存在であり、神様は、持ち物や能力ではなく、その存在を大切にされるお方であることを学びました。 本日は、16章に […]
前回は、100匹の羊、10枚の銀貨のたとえから、神様は失われた者、神様から離れた者を捜される方、そして、見つけたら大喜びをなさるお方であることを学びました。 本日は、有名な放蕩息子のたとえを一緒に学びましょう。この放蕩息 […]
コロナ禍になって、知人や友人との会食がかなり減ったのではないでしょうか。教会でも愛餐会が出来なくなってかなり立ちます。私たちが互いに親密なコミュニケーションを取るためには、食事はとても重要です。会社によっては、宴会、接待 […]
みなさんは、お盆を迎えて、てんぷらを食べたでしょうか。信州では、お盆にてんぷらを食べることが一般的であるようです。その理由のひとつには、精進料理として、肉類を避け、野菜中心に食卓を飾ることがあり、何といっても、一番の理由 […]